婚約者の浮気相手に慰謝料請求する方法と注意点を探偵が解説
公開日:2025年12月19日

「結婚を目前に控えて、まさか婚約者が浮気をしていたなんて…」
計り知れないショックと怒り、そして「これからどうしたらいいのか」という迷いの中にいることでしょう。
この裏切りを知ったとき
- 婚約破棄
- 浮気相手への慰謝料請求による制裁
- 苦しみながらも関係を修復すべきか
さまざまな選択肢が頭を駆け巡っているはずです。
しかし、どの道を選ぶにせよ、感情だけで動いてはいけません。大切なのは、確かな証拠と正確な情報です。
本記事では、浮気相手に慰謝料請求する方法や慰謝料の相場と影響要素など、慰謝料請求に役立つ情報をお伝えしています。
婚約者の浮気相手に慰謝料請求が可能な理由

婚約の法的意義と責任
婚約は、単なる口約束ではありません。
将来結婚することを約束する「法律上の予約(契約)」です。
この約束を交わした時点から、お互いに相手に対して誠実に接する義務が生まれます。
つまり、婚約はプライベートな約束であると同時に、法的に守られた関係なのです。
そのため、婚約中に他の異性と深い関係を持つことは、この誠実義務に違反する裏切り行為(契約違反)とみなされます。
婚約者が浮気をした場合、信頼を壊された側は精神的な苦痛を理由に法的責任を問うことができます。
浮気相手に対しても慰謝料を請求できるのは、この法的な契約を壊されたことに対する損害賠償を求める権利があるからです。
婚約指輪を渡しているなど、法律上の証拠がある場合はその責任もより明確になります。
浮気が婚約関係に与える影響
婚約中の浮気は、二人が築き上げてきた信頼関係を一瞬で破壊します。
法的には、パートナー以外の相手と肉体関係を持つことは「貞操を守る義務」に背く「不法行為」にあたります。
一般的に「不倫」は結婚後のイメージが強いですが、婚約中であってもその重みは大きく変わりません。
浮気が発覚すれば、結婚に向けた準備がストップするだけではりません。
婚約そのものが不安定になり「解消」に至るケースも少なくありません。
浮気をされた側が受ける精神的苦痛は計り知れません。
そのダメージに対して正当な賠償を求めることは、自分自身の尊厳を守る大切な権利です。
浮気が二人の未来にどれほど深刻な影響を与えたかを明確に示すことが、適正な慰謝料を請求する根拠となります。
慰謝料請求のための条件

婚約が成立していること
浮気相手に慰謝料を請求するためには?
二人が「結婚する合意」をしていた、つまり婚約が客観的に成立していたことを証明する必要があります。
単なる「交際」と「婚約」では、法的な保護の強さが異なるからです。
証拠として有効なのは、婚約指輪の購入履歴、結婚式場の予約、親族への挨拶や結納の実施などです。
また、LINEなどで「結婚しよう」という具体的な合意のやり取りが残っていることも重要です。
いつ婚約したのか、その時期を明確にすることで、浮気が婚約期間中に起きた事実を証明できます。
将来のトラブルを避けるためにも、プロポーズの記録や式場との契約書など、婚約の内容を裏付けるものは大切に保管しておきましょう。
浮気相手が婚約を知っていたかどうか
浮気相手に責任を追及するには?
その相手が「パートナーに婚約者がいることを知っていたか」が重要なポイントになります。
もし相手が「独身で婚約者もいない」と嘘をつかれて信じ込んでいた場合、過失がないと判断され、慰謝料請求が難しくなるケースがあるからです。
そのため、SNSでのやり取りや共通の知人との会話など、相手が婚約の事実を認識していた証拠を探す必要があります。
例えば、あなた(婚約者)の存在を知りながら会っていたことがわかるメッセージや、SNSの投稿などが役立ちます。
相手の認識を客観的に明らかにすることで、言い逃れを防ぎます。
浮気が婚約破棄の原因であること
浮気が原因で結婚が白紙になった場合、その因果関係を証明することが慰謝料請求の鍵となります。
もともと関係が冷え切っていたのではなく、あくまで「浮気(不貞行為)によって婚約破棄に至った」という事実をはっきりさせる必要があるからです。
証拠としては浮気が発覚した時期や、その後の別れ話の経緯を記録したメモや録音、LINEの履歴などが重要です。
また、式場のキャンセル料の発生、退職・引越しなど。
婚約破棄によって生じた具体的な影響を整理しておきましょう。
これらを記録しておくことで、被害の大きさを正当に評価してもらうことができ、後の法的手続きもスムーズに進みます。
慰謝料請求の具体的な方法

話し合いによる慰謝料請求の進め方
慰謝料の請求は、いきなり裁判を起こすのではなく、まずは話し合いから始めるのが一般的です。
感情的になりやすい場面ですが、まずは冷静に状況を整理してください。
自分が何を求めるのか(謝罪や慰謝料の額など)を明確にしましょう。
話し合いでは、自分の主張を伝えるとともに「相手の言い分」も確認します。
もし合意に至った場合は、後からの「言った・言わない」のトラブルを防ぐため、必ずその内容を書面(合意書など)にまとめ、双方が署名・捺印することが重要です。
自分たちだけで進めるのが不安な場合は、専門家に相談し、適切な解決方法を解説してもらいましょう。
必要に応じて弁護士の紹介を受けたりすることをおすすめします。一歩ずつ、納得できる解決を目指しましょう。
慰謝料請求訴訟の手続き
話し合いで解決が難しい場合は、裁判所に訴えを起こす「訴訟」という方法で解決を目指します。
訴訟を進めるためには、まず浮気の証拠や婚約を証明する資料など、必要な書類を漏れなく準備することから始めます。
次に、請求の根拠や希望する金額を記した「訴状」を作成し、管轄の裁判所へ提出します。
裁判の手続きは専門的な知識が必要な場面が多く、時間もかかります。
しかし、公的な判断が下されるため、相手が不誠実な態度を続けている場合には非常に有効な手段です。
自分一人で抱え込まず、弁護士事務所などの専門家と連携しながら進めることで、精神的な負担を減らすことができます。
複数の浮気相手への請求時の注意点
もし浮気相手が複数いる場合、それぞれの相手に対して慰謝料を請求することが可能です。
ただし、以下の点に注意が必要です。
まず、浮気相手の氏名や住所といった基本情報がないと、法的な請求を行うことはできません。
また、それぞれの相手がどの程度婚約関係を壊す要因になったのか、責任の重さを整理して戦略を立てる必要があります。
全員に満額を請求できるわけではなく、受けた損害の合計額が妥当な範囲に調整されることもあるためです。
闇雲に動くと、相手同士が結託するなど新たなトラブルを招く恐れもあります。
以下のような情報を整理し、どの相手から優先的に進めるか、専門家のアドバイスを受けながら冷静に対処しましょう。
浮気の証拠確保の重要性

証拠の種類とその収集方法
慰謝料請求を成功させるには、言い逃れのできない客観的な事実を示す「証拠」が不可欠です。
決定的なものがないと、相手に否定されて請求が認められない可能性があるからです。
具体的な証拠としては、以下のようなものが挙げられます。
- 肉体関係があったと推測できるメールやSNSのやり取り
- 二人でホテルに出入りする写真や動画
- ホテルの領収書など
ただし、無理にスマホを覗いたり、相手の敷地に無断で入ったりする行為は、プライバシー侵害などのトラブルになる恐れがあるため注意が必要です。
適法かつ有効な方法で集めることが重要です。
自分で行うのが難しい、あるいはリスクを感じる場合は、探偵に依頼して事実を形にすることをおすすめします。
証拠が慰謝料請求に与える影響
集めた証拠の質は、慰謝料請求の成否や金額に大きく影響します。
決定的な証拠があることで、浮気をした当事者も非を認めやすくなります。
裁判に至る前の交渉段階で有利な条件を引き出せる可能性が高まります。
過去の裁判事例を見ても、不貞行為の回数や期間を裏付ける証拠が揃っているほど、精神的苦痛が重いと判断されます。
また、高額な慰謝料が認められやすい傾向にあります。
法的手続きにおいても、証拠は裁判官が判断を下す最も重要な材料となります。
あなたの受けた傷をただ感情で訴えるだけでなく、客観的な事実として積み重ねることで、法律の力を使って正当な償いを受けることができるようになります。
慰謝料の相場と影響要素

婚約を破棄・継続する場合の違いは?
婚約者の浮気(不貞行為)が原因で慰謝料を請求する場合、婚約を継続するか破棄するかによって、慰謝料の金額には一般的に大きな違いが生じます。
慰謝料は、相手の行為によって受けた精神的な苦痛に対して支払われるものです。
婚約を破棄する場合(=婚約破棄を伴う慰謝料)
婚約を破棄する場合の慰謝料には、以下の要素が含まれるため、金額は高くなる傾向にあります。
- 不貞行為そのものに対する慰謝料(精神的苦痛)
- 婚約破棄によって生じた精神的苦痛
- 婚約準備にかかった費用(結納金、結婚式のキャンセル料、新居の費用など、実費的な損害も不貞行為とセットで請求可能)
婚約は、結婚という人生の大きなイベントの準備段階です。
それを一方的に破棄されることの精神的ショックは非常に大きいと見なされます。
そのため、慰謝料の金額は高額になる可能性が高いです。
請求できる慰謝料の主な要素
不貞行為の精神的苦痛 + 婚約破棄の精神的苦痛 + 婚約準備の実費損害
婚約を継続する場合(=不貞行為のみの慰謝料)
婚約を継続する場合、請求できるのは基本的に以下の要素に対する慰謝料のみとなります。
- 不貞行為そのものに対する慰謝料(精神的苦痛)
婚約自体は維持されているため、「婚約破棄による精神的苦痛」や「婚約準備費用」の損害は発生していないと判断されます。
この場合、浮気はあったものの、結婚生活は続けるという選択をしています。
そのため、精神的苦痛の程度が、婚約破棄した場合に比べて低く評価される傾向があります。
結果として、慰謝料の金額は低くなることが多いです。
請求できる慰謝料の主な要素
不貞行為の精神的苦痛のみ
婚約中の浮気による慰謝料の相場
婚約中の浮気による慰謝料は、一般的に「50万円〜200万円程度」が相場とされています。
具体的な金額は、浮気の頻度や期間、そして何より「結婚に向けてどの程度準備が進んでいたか」によって大きく変動します。
例えば、以下のような場合は、精神的苦痛が大きいと判断され「増額」される傾向にあります。
- 既に結婚式場の予約を済ませ、多額の費用を支払っている
- 新生活のために退職しているなど…
また、浮気の性的な内容の悪質さ、相手の反省の有無も影響します。地域による決定的な相場の差はありません。
しかし、個別の事情が複雑に絡み合います。
過去の事例を参考にしながら、自分のケースではどの程度の請求が妥当かを事前に把握しておくことが大切です。
慰謝料に影響を与える要素
慰謝料の額を決定する際には、様々な個別の事情が考慮されます。
浮気の期間が長く、頻繁に会っていた場合は?
それだけ平穏な婚約生活を深く侵害したとみなされ、金額が上がる要因となります。
また、浮気をされた側が受けた感情的なダメージも重要です。
浮気が原因で精神疾患を患ってしまった場合などは、その苦痛に対して手厚い慰謝が必要と判断されます。
さらに、浮気相手が「婚約中だと知りながら積極的に誘惑した」といった悪質なケースでは、相手の責任も重くなります。
これらの要素を一つひとつ具体的に主張し、裏付けとなる証拠を提示することが重要です。
慰謝料請求のための浮気調査とは?

探偵による浮気調査では、婚約者が「いつ」「どこで」「誰と」会っているのか、その実態を正確に把握します。
尾行や張り込みといったプロの技術を駆使した調査を実地。
デートスポットやレストラン、そして決定的な証拠となるホテルや自宅への出入りを、日時と場所を明確にした写真や動画で記録します。
この「言い逃れできない証拠」をつかむことで、初めて相手に対して正当な慰謝料請求が可能になります。
全ての調査が完了した後、裁判でも通用する形式で「調査報告書」を作成し、ご依頼者様にお渡しします。
浮気相手に対する身辺調査
浮気調査と並行して浮気相手の「身辺調査」にも対応します。慰謝料請求には相手の氏名や住所が不可欠だからです。
中には調査の結果、浮気相手も既婚者だったというケースも存在します。
そのため、正確な情報を掴むことは無用なトラブルを避けるためにも極めて重要です。
相手の住所・氏名が不明な場合の身辺調査とは?
慰謝料請求の内容証明郵便を送ったり、訴訟を起こしたりするためには、浮気相手の「正確な氏名」と「住所」が必ず必要になります。
「SNSのアカウントしか知らない」「職場の最寄り駅しかわからない」といった状態では、法的な手続きを進めることができません。
そこで役立つのが、探偵事務所による「身辺調査」です。
例えば、婚約者との密会現場から相手を尾行し、帰宅先を突き止めることで住居や表札から本人を特定します。
わずかな情報からでも、独自の調査力を駆使して相手の身元を明らかにすることが可能です。
相手の情報が不足していても諦めず、まずは判明している情報を整理して相談してください。
浮気調査の費用

婚約者の浮気調査は、調査員1名あたり1時間6,000円から8,000円でご利用いただけます。
2名体制では、1時間あたり12,000円から16,000円が目安となります。
さらに、調査時間が長くなるほど料金がお得になる「ボリュームディスカウント制」を採用しております。
この制度を適用することで、調査員1名あたりの実質料金は最大で1時間6,000円となり、業界でもトップクラスの低価格を実現しています。
浮気調査のプラン


当事務所では、マッチングアプリで浮気している旦那の不倫調査に関して、さまざまな料金プランをご用意しております。
| 時間単価制 | 1名/1時間あたりの料金設定 |
| パック料金制 | 調査員の人数・調査時間や回数が定められており、一定の料金内で調査を実地 |
ご自身の状況や目的に合ったプランをお選びいただくことで、調査費用をコントロールすることが可能です。
お見積もりは無料で作成しております。
また、「〇〇日までに結果が欲しい」といった期日のご要望にも柔軟に対応いたします。
さらに、「予算は○○円まで」など、あらかじめ決まっている場合は事前にお伝えください。
そのご予算と期日の中で最善の結果が出せるよう、最適なプランをご提案させていただきます。
即日(当日)浮気調査にも対応

福一調査会では、即日(当日)の不倫調査にも追加料金なしで対応しております。
- 「今すぐ状況を把握したい」
- 「怪しい行動を今日逃したくない」
- 「急遽、出張が入ったけど浮気旅行かも…」
- 「会食が入ったと連絡があったが、どうも怪しい」
急を要する調査でも、迅速に体制を整え、経験豊富な調査員が対応いたします。
突発的な行動や急な出張など、一刻を争う事態に証拠を逃さないことが重要です。
お急ぎの場合は、フリーダイヤルにてお問い合わせください。浮気調査の専門家が24時間体制で、ご案内いたします。
浮気調査でGPSは違法?

たとえ夫婦であっても、相手の承諾を得ずにGPS機器で位置情報を取得・追跡する行為は「位置情報無承諾取得等」としてストーカー規制法やプライバシー侵害に抵触し、違法となる可能性があります。
この法律は、個人の行動の自由や平穏を守るもので、違法な証拠は裁判で認められないことも。
ご相談から依頼までの流れ
STEP1:ご相談・ヒアリング(無料)
お電話またはメールでご相談内容をお伺いし、調査の目的や不安点を明確にします。
↓
STEP2:調査プランのご提案とお見積もり
状況に応じた最適な調査プランをご提案し、明確なお見積もりをご提示します(追加費用なしの明朗会計)。
↓
STEP3:契約・調査開始
内容にご納得いただけましたら契約を結び、調査を開始します。
↓
STEP4:調査途中のご報告(必要に応じて)
状況に応じて中間報告を行います。
ご希望により、調査終了後の都度報告・リアルタイムでの進捗報告・最終報告書の提出など、柔軟に対応いたします。
↓
STEP5:調査結果のご報告・今後のアドバイス
調査結果をご報告し、今後の対応(話し合い・婚約破棄・結婚継続)についてアドバイスを行います。
必要に応じて、弁護士やカウンセラーなどの専門家のご紹介も可能です。
婚約者の浮気に関する相談例と相談窓口

総合探偵社福一調査会は、浮気調査に特化した探偵社です。
過去の調査事例では、ご依頼者様の94%が「依頼してよかった」と回答しています。
※2022年8月1日~2025年4月1日まで自社調べ(ご依頼者様152人にアンケート調査結果)
婚約者の浮気に関する相談事例

(婚約破棄を決意)
結婚直前に浮気が発覚!彼の裏切りは許せず、婚約破棄を決めました。
許せないのは浮気相手の存在です。決定的な証拠がなく、相手の名前しかわかりません。
裏切り者二人からきっちり慰謝料を取って、この怒りを晴らしたいんです!どうか相手を特定してください!

(社会的制裁を希望)
婚約者を信じていたのに裏切られました。
ショックで婚約破棄するか迷っていますが、あの浮気相手だけは許せません。
自分の人生を台無しにした責任を取らせたい。
相手に社会的制裁を加えるためにも決定的な浮気の証拠、相手の勤務先や素性などを徹底的に調べてください!

(結婚継続を希望)
婚約者のLINEを見て浮気を知りましたが、この結婚を諦めたくありません。
でも、浮気相手が邪魔で仕方ないんです。相手のせいで私たちの未来が壊されるのは絶対嫌!
相手を調べて慰謝料を請求し、徹底的に排除したい。今のうちに相手の情報を掴んで、二度と近づけないようにしてください!
悩んでいるならお電話ください

婚約者の浮気は、あなたの人生を狂わせる重大な裏切りです。
このまま泣き寝入りをするのか、それとも慰謝料請求という形で社会的制裁(復讐)を果たし、失った時間と尊厳を取り戻すのか。
あなたが選ぶ選択肢は、すべてあなたの未来につながっています。
ただし、感情的な「復讐」や「関係修復」の判断も、証拠があって初めて冷静に行えます。
福一調査会は、あなたがどのゴール(婚約破棄、関係継続、制裁)を選ぶにせよ、そのための最良の土台作りをサポートします。
一人で抱え込まず、まずは無料相談で、現状を整理することから始めましょう。
お問い合わせは、電話、LINE、メールにて365日24時間、いつでもご相談いただけます。匿名でのご相談も可能です。
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