失踪者を探す探偵の料金は?失踪・行方調査の相場とよくある質問

公開日:2026年1月5日

「まさか、あの人が」 昨日まで当たり前に隣にいた大切な人が、突然姿を消す。

「何か事件に巻き込まれたのではないか」「寒さに震えていないか」「生きているのか」

悪い想像ばかりが頭を駆け巡り、胸が張り裂けそうな日々を過ごしていませんか?

警察は「事件性」がなければ、すぐには動いてくれません。

しかし、あなたが立ち止まっている間にも時間は無情に過ぎ去り、大切な人の痕跡は消え、再会の可能性は少しずつ薄れていきます。

本記事では、失踪・行方調査の基本から費用相場と内訳、よくある質問について解説しています。

「もっと早く探していれば」と、一生消えない後悔を背負う前に、その胸の苦しみを吐き出してください。

探偵に失踪・行方調査を依頼する理由

道端に落ちている靴

「失踪」の定義とは?

失踪とは、住居や職場から突然姿を消し、行方や生死がわからなくなることです。

自分の意思で身を隠す家出や、事件・事故に巻き込まれて連絡が取れなくなることなど、居場所が不明な状態を広く指す言葉です。

失踪者を探す失踪・行方調査とは?

探偵による失踪・行方調査とは、所在がわからなくなったりした人を探し出す調査のことです。

この解説における「調査」とは、単に現地を見て回るだけではありません。

ご依頼者様から頂いた情報をもとに、立ち寄りそうな場所の推測、独自のデータ分析、そして現地での聞き込みなどを行い、点と点をつなぎ合わせていきます。

警察は事件性がないと動けないこともあります。

しかし、探偵は「心配だから探したい」という個人の想いに寄り添い、対象者を見つけ出す役割を担っています。

警察が対応しない民事不介入とは?

パトカー

民事不介入とは、個人間の問題に警察が介入しない原則です。

成人の失踪は「移動の自由」という権利行使とみなされます。

事件性や命の危険がない限り、私生活への不当な干渉を避けるため警察は強制捜査を行えません。

失踪・行方調査のが必要な理由

「そのうち帰ってくるだろう」という楽観視は禁物です。

調査が必要な最大の理由は、失踪者の身に危険が迫っている可能性があるからです。

トラブルや事件に巻き込まれているケースや精神的に追い詰められ、最悪の場合は自ら命を絶ってしまうリスクもゼロではありません。

時間が経つほど手がかりは減り、発見率は下がってしまいます。

早期に依頼し、迅速に行動を起こすことは大切な人の命を守ります

ご依頼者様自身の「もっと早く動けばよかった」という後悔をなくす最善策です。

調査にかかる料金の相場と内訳

失踪・行方調査の料金グラフ

失踪・行方調査の費用

失踪・行方調査は、調査員1名あたり1時間6,000円から8,000円でご利用いただけます。

2名体制では、1時間あたり12,000円から16,000円が目安となります。

さらに、調査時間が長くなるほど料金がお得になる「ボリュームディスカウント制」を採用しております。

この制度を適用することで、調査員1名あたりの実質料金は最大で1時間6,000円となり、業界でもトップクラスの低価格を実現しています。

一般的な料金相場

電卓

失踪・行方調査の費用は、一般的に10万円から120万円程度が相場とされています。

また、調査期間・捜索範囲・調査員の人数など状況によって大きく変動します。

さらに、対象者の状況(情報を意図的に隠しているか)によっても費用は大きく変わります。

以下は、失踪・行方調査の難易度別の料金事例です。

【難易度:低】失踪から数日の場合

目安:10万円〜30万円 / 期間:3日〜1週間

失踪をしてから日が浅く「友人の家にいるかもしれない」「よく行くネットカフェがある」など、行き先の見当がついているケースです。

提供された情報が新しく具体的であるため、調査範囲を特定の場所に絞り込むことができます。

短期間で発見に至る可能性が高いため、探偵の人件費や移動にかかる経費も最小限に抑えられます。

まずはこの段階で相談することが、費用を抑える一番の近道です。

【難易度:中】連絡が取れず1ヶ月経過

目安:50万円〜80万円 / 期間:2週間〜1ヶ月

突然連絡が取れなくなり、携帯電話も繋がらない、職場にも出勤していないといったケースです。

手がかりが少なく、まずは本人の立ち回り先や交友関係を洗い出すことから始めます。

広範囲での聞き込みや張り込みが必要になるため、調査員の人数や日数が増え、料金も中規模になります。

失踪者が意図的に居場所を隠している場合もあり、慎重かつ粘り強い調査が求められます。

【難易度:高】数ヶ月前から行方不明

目安:100万円以上 / 期間:1ヶ月〜長期

数ヶ月前から音信不通で、前の住所も引き払われているようなケースです。

手がかりが極めて古く、生活の痕跡をゼロから辿る必要があります。

場合によっては遠方への出張や特殊な調査が必要になることもあります。

調査期間が長期化しやすいため、予算の上限を決めた上でどこまで調査を行うか打ち合わせる必要があります。

難易度は高いですが、発見の実例は数多くあります

調査費用の内訳

調査にかかる費用は、主に「人件費(基本料金)」と「諸経費」で構成されています。

人件費は、調査員が何人で何時間動くかによって決まります。

これに加え、移動のための交通費や遠方であれば宿泊費、車両代などの実費が「経費」として加算されます。

調査が長引けば、それだけ人件費と経費が増える仕組みです。

また、深夜や早朝の調査には割増料金がかかることもあります。

総額がいくらになるのか、契約前に内訳をしっかり確認することで、予算オーバーを防ぐことができます。

失踪・行方調査の料金プラン

基本料金55,000円+時間制プランかコミコミプランを選べるイメージ画像
時間制プランとコミコミプランの詳細を説明したイメージ画像

当事務所では、失踪・行方調査に関して、さまざまな料金プランをご用意しております。

時間単価制1名/1時間あたりの料金設定
パック料金制調査員の人数・調査時間や回数が定められており、一定の料金内で調査を実地
成功報酬調査が成功した(住所が特定できた)場合に報酬が発生

ご自身の状況や目的に合ったプランをお選びいただくことで、調査費用をご自身でコントロールすることが可能です。

お見積もりは無料で作成しておりますので、お気軽にお申し付けください。

また「予算は○○円まで」など、ご予算があらかじめ決まっている場合は事前にお伝えください。

そのご予算の中で、最善の結果が出せる最適なプランをご提案させていただきます。

成功報酬型料金の仕組みとは?

着手金に加え、対象者が見つかった場合にのみ追加で報酬を支払う仕組みです。

見つからなければ報酬金は発生しないため、ご依頼者様のリスクが少ないのがメリットです。

しかし、何をもって「成功報酬の支払い対象」とするかの定義は非常に重要です。

居場所が判明した時点」なのか「本人が帰宅した時点」なのか、契約時によく確認しましょう。

発見の難易度が低い場合、トータルで見ると通常の時間制料金より割高になることもあるため注意が必要です。

失踪・行方調査の流れと依頼のコツ

握手

初回相談から調査開始までの流れ

STEP1:ご相談・ヒアリング(無料)
お電話またはメールでご相談内容をお伺いし、調査の目的や不安点を明確にします。

STEP2:調査プランのご提案とお見積もり
状況に応じた最適な調査プランをご提案し、明確なお見積もりをご提示します(追加費用なしの明朗会計)。

STEP3:契約・調査開始
内容にご納得いただけましたら契約を結び、調査を開始します。

STEP4:調査途中のご報告(必要に応じて)
状況に応じて中間報告を行います。
ご希望により、調査終了後の都度報告・リアルタイムでの進捗報告・最終報告書の提出など、柔軟に対応いたします

STEP5:調査結果のご報告・今後のアドバイス
調査結果をご報告し、今後の対応(話し合い・婚約破棄・結婚継続)についてアドバイスを行います。
必要に応じて、弁護士やカウンセラーなどの専門家のご紹介も可能です

成功率を上げる依頼時のポイント

調査の成功率を上げるカギは、情報の「量」と「鮮度」です。

些細なことでも構いませんので、対象者の趣味、よく行く店などの情報を詳しくお伝えください。

これにより調査の難易度が下がり、早期発見につながります。

また、「ただ安否を知りたい」のか「連れ戻したい」のか、依頼の目的を明確にすることも大切です。

目的によって探偵のアプローチが変わるからです。

調査中は状況が刻々と変化します。担当者と密に連絡を取り合い、柔軟に対応することも解決への近道です。

調査中の注意点とプライバシー

注意

調査中のプライバシー保護

探偵には「守秘義務」があります。

ご依頼者様から預かった個人情報や、調査で得た内容を第三者に漏らすことは法律で固く禁じられています。

しかし、中には管理がずさんな業者も存在します。

依頼する際はセキュリティ対策がしっかりしており、信頼できる探偵事務所を選ぶことが重要です。

また、調査対象者に「探されている」と気づかれないことも重要です。

調査を行う範囲や接触の方法を慎重に限定するなど、プライバシーに配慮した調査プランを立てることが大切です。

違法行為の注意

探偵はあくまで法律の範囲内で調査を行います。

以下のように、犯罪やトラブルに加担する依頼はお断りしています。

  • ストーカー行為
  • 差別につながる調査
  • DV加害者が被害者を探す目的など

また、別れさせ工作や盗聴器の設置といった違法行為も行いません。

たとえ家族間やパートナーの問題であっても、違法な手段を使えばご依頼者様自身が法的責任を問われるリスクがあります。

適法かつ安全な方法で真実を明らかにします。

失踪・行方調査に関するよくある質問(FAQ)

よくある質問

料金はどれくらいかかるの?

料金は調査の難易度期間によって大きく異なります。目安としては10万円から100万円前後と幅があります。

情報が多ければ短期間で済むため安くなりますし、情報が古ければ高くなります。

まずは無料相談で見積もりをお問い合わせください。ご自身の予算に合ったプランを提案いたします。

どのくらいの期間で結果が出る?

早ければ依頼した当日に見つかることもありますが、数ヶ月かかる場合も。平均的には1週間から1ヶ月程度が多いです。

失踪してから時間が経っていないほど、発見までの期間も短くなる傾向があります。

おかしいな」と思ったら、迷わず早めに相談することが早期解決のカギです。

調査結果が得られない場合の対応は?

残念ながら対象者が見つからない場合もあります。その際、時間制の契約であれば、調査した時間分の料金は発生します。

成功報酬型であれば、報酬金は発生しません(着手金は戻らない場合が一般的です)。

結果が出なかった場合にどのような費用がかかるのか、契約書で事前に条件をしっかり確認しておきましょう。

無料相談で何を確認すればいいの?

今の状況で「見つかる可能性がどれくらいあるか」や「概算の費用」を確認しましょう。

その際、手持ちの写真、いなくなった時の状況、警察への届け出の有無などを伝えましょう。

より具体的なアドバイスがもらえます。また、調査員の対応もチェックする重要なポイントです。

調査中に対象者にバレることはないの?

探偵は、対象者に気づかれないことを最優先に行動します。

尾行や張り込みも、周囲の環境に溶け込みながら距離を保ちつつ行います。

ご依頼者様がむやみに動くと警戒されてしまうことがあります。

しかし、探偵は長年の経験から、対象者にバレるリスクは極めて低いです。安心してお任せください。

失踪・行方調査を依頼する際の料金を安く抑える方法

コストカット

情報をできるだけ多く用意する

失踪・行方調査を依頼する際、調査対象者に関する情報量が多ければ多いほど、捜索の成功率とスピードが高まります。

特に失踪の場合、些細な情報が居場所の手がかりになります。

可能な限り詳細な情報を準備しましょう。

基本情報(本人特定に必須の情報)

分類準備すべき具体的な情報備考
個人情報氏名(ふりがな)、生年月日、年齢、性別、本籍地、過去の住所正確なフルネームと生年月日が最も重要です。
写真顔がはっきりわかる写真(複数枚)、全身の姿がわかる写真できるだけ最近撮影されたもの、普段の表情がわかるものが有効です。
身体的特徴身長、体重、体型、髪型、視力(メガネの有無)、ホクロ・傷・あざなどの目立つ特徴捜索員が特定する際の重要な手がかりとなります。
連絡先携帯電話番号、メールアドレス、LINEなどのSNSアカウント名やID最後の使用状況や発信地を分析する手がかりになります。
最後の情報行方がわからなくなった日時と場所、その時の服装、所持金捜索の起点となり、初動調査の範囲を決定します。

生活・行動に関する情報

分類準備すべき具体的な情報備考
住所・勤務先現住所、勤務先(学校名)、職歴、普段の通勤・通学ルート行動範囲や人間関係を把握するための基本情報です。
人間関係仲の良い友人・知人・恋人の氏名、連絡先、勤務先(学校名)、トラブルの有無居場所を知る協力者や、失踪の原因に関わる可能性があります。
行動パターン普段の帰宅時間、よく行く場所、趣味、嗜好品(タバコ、お酒など)、定期的な立ち寄り先捜索対象エリアを絞り込むのに役立ちます。
移動手段使用している車(車種、色、ナンバー)、自転車、バイク、交通系ICカードの利用履歴移動手段の特定は、行動範囲の把握に直結します。
失踪の原因思い当たる理由(借金、異性関係、人間関係、精神的な悩みなど)、直前の言動やメモ、書き置き行き先や行動の目的を予測する手がかりになります。

資料・物的証拠

分類準備すべき具体的な情報備考
金融情報銀行口座やクレジットカードの利用履歴、ATMの明細、公共料金の支払い状況最後に金銭を使った場所が判明する可能性があります。
持ち物自宅から無くなっているもの(通帳、印鑑、保険証、パスポート、常備薬、衣類など)意図的な失踪か、事件・事故の可能性かを探る手がかりになります。
デジタル情報パソコンやスマートフォンの検索・閲覧履歴、メールの送受信内容、SNSの投稿内容オンライン上での足取りを追うための重要な情報源です。
郵便物最近届いた手紙、請求書、DM、宅配便の伝票、領収書など隠れた連絡先や行動を示す可能性があります。

調査の期間・範囲を狭める

予算が限られている場合は、調査の範囲を限定することで費用を抑えられます。

例えば、「職場周辺のみ」「週末の2日間だけ」など、出没しそうな場所や時間帯に絞って調査を行います。

無駄な調査を省くことで、かかる経費や人件費が削減できます。

もちろん、広範囲を探すより発見率は下がる可能性はあります。

しかし、情報が確かな場合は、少ない予算でも効率的に結果を出せる賢い方法と言えます。

失踪・行方調査の料金と依頼のポイント

ポイント

失踪・行方調査の重要性と適切な選択

探偵の調査は、単に人を探すだけではありません。

ご依頼者様の「心の平穏」を取り戻すために行います。

なぜ探すのか」その理由を改めて整理し、本当に調査が必要かどうかを判断してください。

しかし、迷っている間に事態が悪化し、二度と会えなくなることだけは避けなければなりません。

一人で抱え込まず、まずは専門家に相談してください。

適切な選択と迅速な行動が、あなたとあなたの大切な人の未来を守ることにつながります。

無料相談窓口

問い合わせ

調査費用は、決して安い金額ではないかもしれません。

しかし、失われた時間と大切な人の命だけは、いくらお金を積んでも買い戻すことはできないのです。

「あの時、無理をしてでも行動していれば」

行方がわからないまま自分を責め続ける未来と、再会して涙を流して抱き合える未来。

あなたはどちらを選びたいでしょうか。

お金はまた稼ぐことができますが、大切な人との絆を取り戻すチャンスは、今この瞬間しか残されていないかもしれません。

最悪の結末を迎える前に、どうか諦めないでください。

一人で不安に押しつぶされる必要はありません。福一調査会が、あなたと共に全力で探します。

お問い合わせは、電話、LINE、メールにて365日24時間・いつでもご相談いただけます。

この記事の執筆者/監修者
執筆者、調査員岩下の画像
岩下

この記事を書いたのは、探偵歴12年の経験を持つ調査員です。

最新の機材や技術を用いてより精度の高い調査で、従来の手法では難しかった証拠収集や、情報収集を可能としています。

ご依頼者様へ結果第一主義を信念に、ご依頼者様の信頼に応える調査を提供し続ける事を使命としています。

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