家出した成人の息子を探した体験談〜考えられる理由と発覚後の対処方法を徹底解説
公開日:2026年1月16日

「なぜ家出したのか理由がわからない」「家出した息子と連絡がつかない」
家出した息子を探す時、警察に相談したが、捜索をしてくれないというケースもございます。
また、間違った対応を選択してしまった場合、事態が悪化するおそれもあります。
ご家族で捜索に行き詰まりを感じたり、一刻も早く見つけたい際は、探偵事務所へのご依頼が有効です。
この記事では、現役の探偵が過去の事例を元に考えられる息子の家出理由や家出した後の対応方法について詳しく解説します。
この記事を読んでわかること
・家出した成人の息子を探した体験談
・考えられる家出の理由
・家出が発覚した後の家族の対応方法
・探偵の有効活用方法
当探偵事務所では、お子様の家出調査を検討している方に向けて、迅速に対応させていただきます。
ご依頼には家出調査に特化した経験のある探偵相談員/調査員が対応させていただきます。
電話、メール、LINEでご対応していますので、まずはお気軽にご相談下さい。
家出した成人の息子を探した依頼事例紹介
※この解決事例は、実際の調査を元に作成していますが依頼者と関係者のプライバシー保護のため一部内容を変更して記載しています。
【経緯】遊んでいるばかりの息子を注意した

息子は20歳になります。高校卒業後大学へ進学せず、アルバイトで生活していた息子に「就職しないなら家を追い出す。」と話をした後、アルバイトに行ったまま息子が帰ってきませんでした。
アルバイト先も無断欠勤していて部屋の荷物もそのままだったので心配になり、付近を探しに出かけたり、何度も息子へ連絡しました。
数日経っても全く成果が得られず、妻と相談して探偵事務所へ捜索を依頼することにしました。
【調査の結果】ネットカフェで生活していた

部屋の様子や普段の私生活などから行き先を推測。ネットカフェや周辺での情報収集により息子の居場所を特定することが出来ました。
【調査をしたその後と感想】

探偵から聞いた場所へ迎えに行き、息子と話し合った所、家にいると口うるさく働けと言われたことが重荷になっていたようでした。
今後は息子の意見も尊重し、自宅付近でひとり暮らしをさせ、生活のサポートをしながら就職活動をしていくこととなりました。
成人した息子が家出する理由とは?

まずは家出した理由を家族で考えてみましょう。
原因や理由もわからないままでは発見して連れ帰っても同じ事の繰り返しになってしまいます。
ここでは、過去の事例から成人の息子が家出した理由で特に多い理由を紹介します。
家庭内への不満やストレスを感じている
今回の体験談のように家族から口うるさく言われ居場所がないと感じ、逃げ出すために家出したというケースは探偵の依頼の中で最も多い家出の理由です。
一時的な感情の場合、自然に戻って来る可能性はありますが計画的な家出だった場合、敵対心を持っているため、長期に渡り帰ってこないケースや一生帰ってこないということもありえます。
家出は子供からのSOSです。「いずれ戻ってくるだろう」では一生の後悔になりかねません。
精神疾患や心的障害がある
息子が精神疾患や心的障害を持っている場合、非常に危険な状況です。
不安な状態から逃げ出したいと感じたり、不安から家族を疑い家出するケースがあります。
息子がこのような状況の場合、家出先で自傷行為や注意力の低下による事故もあり一刻も早く発見しなければなりません。
家族が精神疾患の場合、警察が「特異行方不明者」として扱い捜索をしてくれます。
息子の生命に関わる問題のためすぐに相談しましょう。
金銭トラブルや社会的な問題
友人や知人から多額の借金をしていて逃げ出したり、会社やアルバイト先で問題を起こした時に衝動的な感情に任せて家出するというケースも少なくありません。
こうしたケースの場合、発見されないように考えて行動しているため捜索は困難です。
問題を解決するには、息子の抱える問題を把握し、家族が寄り添ってあげるべきでしょう。
警察へ相談したり、債務整理のために弁護士に相談したりなど、その内容や状況を息子に伝えることで帰って来る可能性もあります。
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成人した子供を探すのは難しい

成人の家出は、未成年の家出に比べると発見することが難しいといわれています。
その理由を詳しく解説します。
社会的に自立している
成人の場合、家族の同意を必要としないため様々な選択肢があります。
例えば、賃貸契約などの契約を行い長期滞在をするなど。
また、携帯を解約したり警察に「捜索願不受理届」を出せば手がかりが追いづらく、家族だけでの捜索は困難になります。
成人の計画的な家出はこれらの理由から早期対応と専門的な調査を行う必要があります。
行動範囲が広い
成人の場合、金銭面からも行動範囲が広く、各種交通機関や利用できるサービスも多岐にわたります。
マッチングアプリやSNSで知り合った相手に協力してもらい家出するケースも。
家出だから「近辺にいるはず」と過信せず手がかりを専門的な調査によって追いかける必要があります。
「成人しているから大丈夫だろう」と思わないでください。
責任を一人で抱え込む分、さらに大きなトラブルに繋がる危険があります。
家出の後に起きやすいトラブル
- 生活苦から闇バイトや詐欺などの犯罪に加担する
- 精神的な不安から自傷行為を行う
- 行方がわからないまま事件や事故に遭う
家出が発覚した後の家族の対応方法

成人した息子が家出した時に、家族が間違った行動をしてしまうことで事態が悪化する可能性もあります。
ここでは、家出が発覚した後に家族が取るべき行動を解説します。
身近なものを整理しつつ、家出の原因を追求する
部屋に残されたPC、携帯、クレジットカードの履歴などに行き先や家出の計画のヒントとなる物が見つかる可能性があります。
また、勤務先への連絡や息子の交友関係から有力な情報を得れることも。
息子の身近にあるものを整理することで家出の原因も見えてきます。
行き先の推測に繋がるもの
- PC、携帯の閲覧履歴
- クレジットカードの購入履歴や公共交通機関の利用履歴
- 銀行の出金情報
- Googleの位置情報履歴(※タイムライン)
- 持っていった荷物や洋服
- 手帳やカバン、ゴミ箱やレシートなど
- SNSの更新履歴や過去の投稿
警察へ行方不明届を提出する
「生命の危機に関わる」「事件や大きなトラブル」など警察が緊急性が高いと判断した場合、捜索する可能性があります。
事件性がないと判断されても、公的な記録に残すことで「職務質問」した際に照会され、情報が得られることも。
行方不明者届は24時間以内でも提出できるので、「様子を見てからにしよう」とためらわず、すぐに相談しておきましょう。
行方不明届の提出方法
- 行方不明者の住所地または直前まで住んでいた地域の警察署に赴く
- 行方不明者の最近の写真と届出人の印鑑を用意する
- 提出先の警察署に必要書類を提出する
息子の周りの人物へ聞き込みする
家族には話せない悩みを職場の同僚や友人に打ち明けていることがあります。
そのため、職場や息子の交友関係に聞き込みすることで有力な情報や家出の原因を知れるかもしれません。
聞く時は現在の状況を伝え、連絡を取りたいという意思を伝えることが大切です。
無理に聞き出すと、万が一息子と繋がっていた場合さらに事態が悪化するおそれも。
また、家出の問題は自分たちだけで抱え込まず、周囲の人に相談しましょう。
家族や親戚、信頼できる友人に状況を話し、情報を共有することで捜索の手がかりを得られる可能性があります。
探偵は過去の事例を利用した多くの知識を持っています。
相談するだけでも行き先の推測や対応方法についてのアドバイスがもらえます。
SNSやインターネットで手がかりを探す
携帯やPCが残されていた場合、SNSのアカウントがログアウトされておらず、そのままになっていることがあります。
その場合、他の端末でログインした際に居場所が特定できたというケースもあります。
残されてなくても、SNSの投稿に家出の原因や行き先の土地や店名が写り込んでいることも。
SNSやインターネットの検索履歴などを時系列に整理して、家出先の手がかりを探してみましょう。
息子へ連絡を入れ続ける
注意してもらいたいのは、怒っているのではなく心配しているということを伝えることです。
最初はLINEで定期的に息子へ連絡を入れ続けましょう。
息子がメッセージを見ているか既読で確認ができます。
連絡は、毎日だとプレッシャーや負担になるため、1週間に1回の頻度で連絡を入れるのがいいでしょう。
「心配している」「声が聞きたい」と決して怒らず、優しい言葉使いを心がけてください。
根気強く連絡を入れ続け、連絡がついても決して怒らず「安心した」「声が聞けて良かった」など息子が家に戻りやすい環境にあることが伝わるようにしましょう。
家族だけで抱え込まないこと
家出が分かった時、家族は罪悪感や焦りなど色んな感情から冷静さを失います。
焦って誤った行動や選択をしてしまう事で手がかりを見落としたり、事態が悪化するおそれも。
家出した息子を探すには、警察や探偵など専門家の「客観的視点」を取り入れながら動くことで手がかりが必ず見つかります。
決して家族だけで抱え込まず、専門機関へ相談することが探し出すことへの第一歩です。
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成人した息子を探すのに探偵を利用する

成人した子供が家出したとき、最初に警察に相談されることでしょう。
ですが、警察では事件性が高く、生命の危機に関わる事しか積極的に捜索してくれません。
事件性が低いと判断された場合、捜索の優先度は低いため「発見した」と連絡が来る可能性は低いでしょう。
探偵は警察と違い、年齢や事件性の有無にかかわらず早急な対応が可能です。
専門的で多角的な角度から捜索を行い、即日対応ができます。
そのため、探偵を利用することで成人した息子の早期発見に繋がります。
どうやって捜索するのか?
探偵は過去の事例を参考に、現地調査とオンライン調査を組み合わせて実施します。
実際にどのような捜索を行うのか詳しく解説します。
現地調査
ご依頼者様からの情報や
過去の事例を基準にして行います。
行き先や交友関係を特定し
聞き込みや張り込みなどの
現地調査を実施します。
アナログですが、
確実に有力な手がかりを掴みます。
オンライン調査
SNSやインターネットを利用し
投稿や活動の分析を行います。
これにより、本人の動向や居場所を
推測することが可能です。
その他のサポート
例えば、生活圏でチラシの配布を行い
広範囲の情報を集める活動が可能です。
その他にも一人ひとりの状況に合わせた
多角的なアプローチで、
どんな小さな手がかりも
見逃さず早期発見を目指します。
子どもの居場所が判明後に、家出の協力者の有無や、協力者に対する素性調査や身辺調査を行うケースもあります。
依頼する際に準備する情報の種類
探偵事務所への家出人捜索を依頼する際、情報が多ければ多いほど、迅速かつ効率的な捜索につながります。
- 基本情報(本人特定に必須の情報)
- 行動・心理に関する情報
- その他の資料
基本情報(本人特定に必須の情報)
| 分類 | 準備すべき具体的な情報 | 備考 |
| 個人情報 | 氏名(ふりがな)、生年月日、年齢、性別 | 正確な情報を記載してください。 |
| 写真 | 顔がはっきりわかる最近の写真、全身の姿がわかる写真 | 証明写真より、普段の自然な表情のスナップ写真が有効です。 |
| 身体的特徴 | 身長、体重、体型、髪型、視力(メガネの有無)、ホクロ・傷・あざなどの目立つ特徴 | 捜索時の目印となります。 |
| 連絡先 | 携帯電話番号、メールアドレス、LINEなどのSNSアカウント名やID | 最後の連絡履歴や使用状況を分析します。 |
| 最後の情報 | 行方がわからなくなった日時と場所、その時の服装(上下、靴、カバンなど)、所持金 | 捜索の起点となる最も重要な情報です。 |
行動・心理に関する情報
| 分類 | 準備すべき具体的な情報 | 備考 |
| 交友関係 | 仲の良い友人・恋人の氏名、連絡先、学校名や勤務先、特に親密な関係にあった人物 | 協力者や居場所の手がかりになる可能性があります。 |
| 行動パターン | 普段の帰宅時間、よく行く場所(公園、ゲームセンター、コンビニ、駅など)、趣味や習い事 | 捜索対象エリアを絞り込むのに役立ちます。 |
| 家出の原因 | 思い当たるストレスや不満(学校、友人、家族、いじめ、金銭、進路など) | 行き先や心境を予測する手がかりになります。 |
| 過去の行動 | 過去の家出歴(時期、期間、行き先)、家出直前の会話や不審な言動 | 再び同じ場所へ行く可能性があります。 |
| SNS・ネット | SNS(X, Instagram, TikTokなど)の投稿内容、スマートフォンの検索履歴、閲覧履歴 | 書き込みや位置情報が手がかりとなることがあります。 |
その他の資料
| 分類 | 準備すべき具体的な情報 | 備考 |
| 持ち物 | 部屋から無くなっているもの(衣類、通帳、印鑑、健康保険証、キャッシュカード、免許証など) | 意図的な失踪かどうかの判断材料になります。 |
| 乗り物 | 使用している自転車、バイク、車の車種、色、ナンバー、定期券やSuica/PASMOの履歴 | 移動手段の特定に役立ちます。 |
| 金銭 | 銀行口座やクレジットカードの利用履歴、レシート、領収書 | 最後に金銭を使った場所が判明する可能性があります。 |
| ゆかりの場所 | 過去に住んでいた住所、出身校、本籍地、親戚の住所など | 遠方へ移動している場合の手がかりとなります。 |
成人した息子を探す家出人捜索の料金プラン


総合探偵社福一調査会では、さまざまな料金体系があります。
| 時間単価制 | 1名/1時間あたりの料金設定 |
| パック料金制 | 調査員の人数・調査時間や回数が定められており、一定の料金内で調査を実地 |
ご自身の希望に合ったプランを選ぶことで、費用をコントロールできます。
お見積りの作成は無料で承っております。また、ご予算が決まっている場合は、事前にお知らせください。
最善なプランをご提案させていただきます。どうぞお気軽にお問い合わせください。
家出人捜索の費用相場は?
家出人捜索の費用は、以下の要因で大きく変動します。
- 家出してからの時間の経過
- 捜索範囲
- 調査員の人数
- 調査難易度
最も影響が大きいの「家出からの時間の経過」です。
子どもの家出は、状況によって費用は大きく変わりますので、まずは無料相談で見積もりをご依頼ください。
ご自身の状況でどれくらいの費用になるのかご不安な方は、無料でお見積りを策定させていただきます。
ご相談だけでも行き先の推測や対処の方法をアドバイスできますので、お気軽にご相談ください。
\全国どこからでも電話相談可能/
メールやLINEでも相談や
無料で見積りも行っております
ご相談から依頼までの流れ
STEP1:ご相談・ヒアリング(無料)
お電話またはメールでご相談内容をお伺いし、調査の目的や不安点を明確にします。
↓
STEP2:調査プランのご提案とお見積もり
状況に応じた最適な調査プランをご提案し、明確なお見積もりをご提示します(追加費用なしの明朗会計)。
↓
STEP3:契約・調査開始
内容にご納得いただけましたら契約を結び、調査を開始します。
↓
STEP4:調査途中のご報告(必要に応じて)
状況に応じて中間報告を行います。
ご希望により、調査終了後の都度報告・リアルタイムでの進捗報告・最終報告書の提出など、柔軟に対応いたします。
↓
STEP5:調査結果のご報告・今後のアドバイス
調査結果をご報告し、今後の対応(話し合い・婚約破棄・結婚継続)についてアドバイスを行います。
必要に応じて、弁護士やカウンセラーなどの専門家のご紹介も可能です。
成人した息子の家出相談窓口

総合探偵社福一調査会は、家出人捜索に特化した探偵社です。
過去の調査事例では、ご依頼者様の96%が「依頼してよかった」と回答しています。
※2022年8月1日~2025年12月1日まで自社調べ(ご依頼者様242人にアンケート調査結果)
早期発見をするために

成人した息子の家出は、時間が経過するほど見つけ出すことが難しくなります。
捜索するにしても、警察への対応、近辺での聞き込み、情報収集など様々な事柄を迅速に対応しなければなりません。
ご家族で捜索に行き詰まりを感じたり、一刻も早く見つけたいとお考えでしたら当探偵事務所にご相談ください。
ご相談は電話、LINE、メールにて承っております。365日24時間、いつでもご相談いただけます。匿名でのご相談も可能です。
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