浮気調査を自分で行う方法とリスクについて徹底解説

公開日:2025年6月16日

カテゴリー:探偵コラム/浮気調査/浮気調査解決事例

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【浮気調査・不倫調査】
浮気調査を自分で行う方法とリスクについて徹底解説

パートナーの浮気を疑っていて、ご自身で浮気調査をしようとしている方へ。

パートナーの浮気を疑い始めた時、誰にも相談できず、苦しい日々を送る方は少なくありません。

探偵に依頼する費用の心配や、自分で証拠を掴んでやりたいというお気持ちもよく分かります。

しかし、安易な行動は、証拠の無効化や法的トラブル、関係のさらなる悪化を招く危険性も。

確実な証拠があれば、今後の選択肢が広がります。

この記事では、ご自身で行う浮気調査の方法と、それに伴う具体的なリスクを、包み隠さずお伝えします。

冷静な判断をするために、ぜひ最後までお読みください。

この記事を読んで分かる事

・浮気調査は自分で出来るのか?依頼するかどうかの判断基準

・浮気調査を自分で行うリスク

・自分で行う浮気調査の方法

・探偵の費用と費用を抑えるポイント

総合探偵社福一調査会では、浮気された人へ解決に向けたアドバイスを無料で行っています。

全国どこからでも24時間365日無料相談を受け付けております。

お問い合わせは電話・メール・LINEからお問い合わせしていただけます。

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浮気調査は自分で出来る?依頼するかどうかの判断基準

浮気調査は自分で出来る?依頼するかどうかの判断基準

自分で浮気調査を行うべきか迷う方へ。まずは適切な判断基準理解することが重要です。

調査の難易度や証拠の信頼性、リスクの大きさなどを総合的に考え、自分に合った方法を選ぶポイントを解説します。

冷静な判断を下すための指針として、これから紹介する内容を参考にしてください。

浮気が確実なものかどうか

浮気調査の前に、まず「疑惑」「確信」を区別しましょう。

些細な変化だけで感情的に動いていませんか?

判断基準は、具体的な証拠の有無です。

例えば、頻繁な外出、連絡が途絶える時間帯、異性とのメッセージなど。複数の状況証拠が重なる場合、浮気の可能性は高まります。

しかし、確実な証拠がない限り、決めつけるのは危険です。

まずは冷静に、客観的な視点を持って状況を分析しましょう。

浮気が疑惑か確信かの判断基準

疑惑確信
帰宅時間の遅延(理由の説明は曖昧)頻繁な外泊、または特定の場所への定期的な外出(理由の説明が曖昧、または嘘)
服装や持ち物の変化(香水を変えた、新しいアクセサリー)明らかに異性と写っている写真や動画
スマートフォンの扱い方の変化(着信に出ない、画面を下にして置く、ロックをかける)パートナー以外の異性との親密なメッセージのやり取り
態度や言葉遣いの変化(よそよそしい、口数が減った)第三者(友人、知人)からの浮気に関する情報提供

感情的な決めつけは、関係を悪化させるだけでなく、誤った方向へ進む原因となります。

感情のコントロールが出来るか

浮気調査を自分で行うにあたり最も重要なのが感情の制御です。

浮気を疑う状況は精神的に非常に不安定になりがちです。

しかし、冷静さを欠けば、衝動的な行動で調査が発覚し、証拠収集が困難になるだけでなく、相手を刺激し関係が決定的に悪化するリスクが高まります。

また、感情的になり、違法行為をしてしまうというおそれも。

焦りや怒り、悲しみに流されず、客観的に状況を判断し、計画的に行動できる自信があるか、自問自答してください。

感情に身を任せた行動や調査は成功することがありません。

法的な知識と法律違反のリスクを知っているか

浮気調査は、一歩間違えれば法律違反となり、訴えられるリスクを伴います。

例えば、無断でパートナーのスマホを見る、GPSで居場所を追跡する、盗聴器を仕掛ける行為は、プライバシー侵害不正アクセス禁止法に抵触する可能性があります。

法的な知識がないまま調査を行うと、気づかぬうちに加害者になることも。

まずは、関連する法律を理解し、何が許され、何が許されないのかを把握することが重要です。

弁護士に相談するなど、専門家の意見を聞くことも検討しましょう。

時間と労力を割いて調べれるか

自分で行う浮気調査には、調査時間の確保が必要になります。

小さいお子さんがいる場合、夜間の張り込みや休日の尾行中、誰が子供を見るのでしょうか?

また、仕事中に相手が動く可能性も高く、会社を休んだり、早退したりして時間を捻出できるのか?

片手間では決定的な証拠は掴めません。

あなたの生活を犠牲にし、これらの現実的なハードルをクリアできるのかが判断基準となるでしょう。

行動パターンが決まっている浮気調査なら探偵に調査を依頼しても費用を抑えることも出来るかも知れません。

自分で判断できない人のために

ここまで読んでみて、「やっぱり自分で判断できない…」と感じた方もいるかもしれません。

そんな時は、迷わず専門家に相談してみましょう。

いきなり依頼をする必要はありません。

弁護士や探偵に相談することで、今後の進め方や法的リスクなど、具体的なアドバイスをもらえます。

プロの視点を知ることで、自分で調査すべきか、探偵に依頼すべきか、冷静に判断できるようになるはずです。

自分で浮気調査を行うリスク

自分で浮気調査を行うリスク

自分で浮気調査を始める前に、知っておくべき重大なリスクがあります。

法的な知識がないまま進めると、プライバシー侵害で訴えられたり、違法行為で逮捕される可能性も。さらに、調査がパートナーにバレた場合、関係修復は困難になるかもしれません。

信頼を失い、離婚や慰謝料請求に発展することも考えられます。

ここでは、法的なリスクと、バレた時のリスクを徹底的に解説します。

後悔しないために、リスクを理解した上で慎重に行動しましょう。

法的関係のリスク

浮気の証拠を集めるために、パートナーの居場所を監視するという方がいます。

承諾を得ているならまだしも、無断で位置情報を取得することはストーカー規制法違反にあたり、夫婦であっても罪に問われるおそれがあります。

ストーカー規制法に抵触した際の罰則は以下のとおりです。

ストーカー行為をした者:1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金

禁止命令等に違反してストーカー行為をした者:2年以下の懲役もしくは200万円以下の罰金

禁止命令等に違反した者:6ヶ月以下の懲役もしくは50万円以下の罰金

出典:警視庁ストーカー規制法

他にもパートナーの携帯に監視アプリやGPSアプリを無断でインストールして監視する行為も不正指令電磁的記録供用罪違反となるおそれがあります。

不正指令電磁的記録供用罪と認められた場合、3年以下の懲役または50万円以下の罰金が科せられる可能性があります。

出典:刑法検索【第十九章の二 不正指令電磁的記録に関する罪】

また、パートナーの携帯を無断で覗くということも、不正アクセス行為に抵触するおそれがありますのでリスクを十分に考慮してください。

不正アクセス禁止法と認められた場合、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が課せられる可能性があります。

出典:警視庁【不正アクセス行為の禁止等に関する法律の解説】

浮気調査が相手にバレたときのリスク

もし仮に、パートナーが浮気をしていなかったとしたら、あなたへの不信感に繋がり、関係性が悪化しすることは確実です。

最悪のケースの場合、離婚や精神的苦痛による慰謝料請求などに繋がるケースも。

さらに、バレてしまった場合、相手は証拠隠滅を図ります。

携帯のロックやセキュリティの強化、浮気相手との連絡手段の変更など。

一度警戒されてしまうと、二度と証拠を抑えることは難しいでしょう。

中には自分が浮気していたことを棚に上げ、調査を行ってきたことに対して責め立てることで問題をすり替えようとしてくる人も。

リスクを完全に理解するのは難しい

探偵の業務に携わった経験がある方でも、現在の法律や条例を正しく遵守して調査を行うのは難しいでしょう。

素人が安易に行えば、法的なトラブルや関係性のさらなる悪化など、今よりも「最悪の事態」を招くリスクが非常に高いことを十分に理解しておきましょう。

自分でできる限りリスクを抑え、集めた情報を元に専門家である探偵に依頼することが効率よく費用を抑えることにつながります。

浮気調査を自分で行う方法

浮気調査を自分で行う方法

浮気の証拠集めは、今後の行動を左右する重要なステップです。

特に法的証拠となる「不貞行為の証拠」は、慰謝料請求や離婚の際に必要となるため、必ず準備する必要があります。

不貞行為の証拠となるもの

・性行為中のメッセージや動画、音声

・ホテルや密室への出入り(複数回)

・ホテルのレシートや領収書

・探偵による証拠物

・不貞行為を認めた念書や録音

これから自分で行える浮気調査の方法について詳しく解説します。

クレジットカードの明細を見る

クレジットカードの明細が見れる方は、お金の流れをチェックして、不自然なお金の使い道がないか確かめてみましょう。

明細だけでは証拠として弱いですが、明細のある日に別の予定を聞いていたり、異性とのメッセージとの組み合わせで浮気の証拠として問い詰めることが出来る可能性があります。

以下のような明細がないか確認してみましょう。

浮気を匂わすクレジットカードの明細

・ホテルの領収書(出張以外の)

・新幹線や飛行機の決済(出張以外の)

・ガソリン代(普段より高いと行動範囲が広がっている可能性も)

・レストランや高級料理の食事代

・見覚えのないブランド品の購入

・二人分の映画やレジャー施設、イベントチケット代 

ただし、郵便物を相手に無断で開封する行為は違法になるリスクも。できるだけリスクを抑えるためにも郵便物が開封されてから確認するようにしましょう。

自分名義の家族カードを相手に持たせることで合法的に明細を確認することが可能です。

怪しまれないように、相手にカードの切替をさせる作戦としてポイント還元率で変更したいなど理由をつけるとよいでしょう。

衣類や鞄、財布の中を調べる

パートナーの私物には様々な情報が隠されています。

特に出張帰りなどの荷物の中にはレシートなどが処分されずに残っている方も。

こちらもレシートやポイントカード等だけでは証拠として弱いですが、異性とのやり取りや聞いている予定と違うという「行動の矛盾」を追求する事ができる可能性があります。

以下のようなものがないか確認してみましょう。

浮気の証拠となりうる荷物

・みたことのない下着

・ラブホテルの明細や聞いている予定とは別の場所でのレシート、お土産

・手帳の中身

・高速料金のレシート

・プレゼントの領収書やレシート

・避妊具、バイアグラ

財布の中の現金にも着目しましょう。現金の減りが早い時は浮気相手との交際に使っている可能性もあります。

車内を徹底的にチェックする

車内も細かく確認しましょう。もしパートナーが車に異性を乗せているなら以下のような物が出てくる可能性があります。

車内から見つかりうるもの

・髪の毛やアクセサリーなどの落とし物

・ゴミ箱の中身

・助手席の位置

・匂い

・パートナー以外のタバコの吸殻

GPSをトランクや車体の下部に装着することで行動履歴を追うことも出来るでしょう。

※GPSに関しては法に違反するリスクのある行動のため推奨はしません。

過去にはトランクから異性の手紙やプレゼントが出てきた例もありました。徹底的にチェックすることが肝心です。

カーナビ、ドライブレコーダーを確認する

カーナビの目的地やドライブレコーダーにも浮気の証拠となりうるものが集まる可能性があります。

特に、ドライブレコーダーは事故防止目的で設置の理由から、付いていないならこの機会に取り付けることをおすすめします。

以下のようなものがないか確認しましょう。

浮気の証拠となりうるもの

・会社以外の目的地の履歴

・特定の住所(浮気相手の自宅)

・デートスポット

・ラブホテル

・聞いている予定とは別の場所

ドライブレコーダーの録画・録音を確認することで相手の顔や会話が残っている可能性があります。

ただし、今現在浮気を疑っていて精神的に不安定な方は、もしも証拠が出てきた時に感情が抑えられない可能性があります。

ドライブレコーダーの録音・録画は、精神面的にも信頼できる第三者に任せたほうが良いでしょう。

探偵調査に掛かる費用と費用を抑えるポイント

探偵調査にかかる費用や費用を抑えるポイント

お客様が安心してご依頼を検討できるよう、我々探偵が提供する浮気調査・不倫調査の基本的な費用体系と、その一般的な相場について詳しく解説いたします。

探偵社によって料金設定やサービス内容は異なりますが、まずは全体像を掴んでいただくことが大切です。

浮気調査・不倫調査の基本的な費用体系

浮気調査・不倫調査の福一調査会の料金体系

浮気・不倫調査の料金は、【調査の日数、時間、調査員の数】によって大きく異なります。

例えば、1日だけの短期調査であれば10万円前後に収まるケースもありますが、長期にわたる監視や複雑な行動パターンへの対応が求められる場合は、数十万円から100万円以上になることも珍しくありません。

費用体系は基本的に「時間単価制」「パック料金制」に分けられます。

時間単価制は1時間あたりの料金が設定されており、調査員の人数によっても変動します。

福一調査会の場合、1時間あたり1名8,000円〜6,000円で、調査員が2名体制であれば、1時間で16,000円〜12,000円です。

業界でも安価な方ですが、さらに調査時間が長くなるにつれ、費用が安くなる「ボリュームディスカウント制】を採用しています。

これにより、最大で調査員1時間あたりの調査料金は1時間6,000円で業界最安値です。

時間制のメリット:対象の行動に合わせた自由度の高い調査が可能

時間制のデメリット:長期の調査の場合、費用がかさむおそれがある

一方、パック料金制は、あらかじめ調査時間調査回数が定められており、一定の料金内で調査を実施する形式です。事前に費用が明確になるため、予算に限りがある方にとって安心な選択肢となるでしょう。

パック制のメリット:費用が明確であるため、予算管理がしやすく追加料金が発生する心配がない

パック制のデメリット:当初の計画以上に時間がかかる事態が生じた場合、柔軟な対応が難しくなるおそれがある

浮気調査・不倫調査の料金相場

浮気・不倫調査 調査料金の相場

浮気調査・不倫調査の費用相場は、【調査の内容や期間、調査員の人数】によって異なりますが、一般的には数十万円から100万円程度が目安となります。

福一調査回の過去の依頼では図の通り、一番多い費用相場は「10万円〜30万円」、次いで多い費用帯は「30万円〜60万円」です。

短期間の基本調査であれば数十万円程度で収まりますが、長期間や詳細な証拠収集を目的とした調査では、100万円を超えることもあります。

探偵社によっても料金体系やサービス内容に違いがあるため、複数の業者から見積もりを取り比較することが重要です。

また、オプション追加調査が必要となるケースもあるため、事前に詳しく確認しておくことをおすすめします。

ケースごとの料金相場をまとめていますのでご参考ください。

過去の事例例によるケース別調査料金相場

☑1日の浮気調査…約10万円〜25万円

☑週末の浮気調査…約20万円〜40万円

☑2週間の週末のみ調査…約40万円〜60万円

☑1週間の連続調査…約80万円〜100万円

調査内容ごとの料金内訳とその背景

浮気調査の料金には、単に調査員の人件費だけでなく、調査に必要な機材費車両費報告書作成費、証拠撮影にかかる編集費用などが含まれています。

特に夜間や休日の調査では、割増料金が加算されることもあり、料金の見積もりには慎重な検討が必要です。

過去の調査経験からすると、調査対象者の行動パターンが安定していない場合や、警戒心が強く尾行が難しいケースでは、調査時間が長引きやすく、結果として費用がかさみやすい傾向にあります。

また、探偵事務所によっては、成功報酬型のプランを用意している場合もありますが、こちらは「証拠が取れなければ無料」といった表面的な魅力の裏に、調査内容が限定されていたり、成功の定義が曖昧だったりするケースもあります。

そのため、料金体系の透明性と納得感を得るためには、事前に契約内容を細かく確認することが何よりも重要です。

他社の探偵社の調査プランと特徴

調査プラン料金の目安特徴
時間単価制1時間あたり1.5万〜2万円行動が不定期な対象に向く。柔軟性ありだが費用が読みにくい。
パック料金制10時間パックで20万円〜予算管理しやすいが、時間超過時は別途料金が発生。
成功報酬型証拠取得時に30万円〜初期費用が抑えられる一方、調査条件が限定されることも。

費用を抑えるポイント

浮気・不倫調査の調査料金を抑えるポイント

調査料金は決して安いものではありません。なるべく料金を抑えたいと思うのは当然です。

浮気・不倫調査の料金を抑えるポイントについて詳しくまとめています。

事前情報を多く集める

多くの情報があればそれだけスムーズな調査が可能です。

ただし、自分で情報を集めるのは相手に警戒されたりする可能性があります。

どのような情報があれば料金を抑えられるのか、探偵に確認したうえで無理のない情報を集めておきましょう。

予算をあらかじめ伝える

料金が気になるという方は、予算を伝えることでその予算の範囲内で行える調査の最適なプランを提案します。

事前情報が多くある調査では比較的安価での調査が可能となります。

調査期間を区切って調査してもらう

調査を区切り、その結果を確認しながら調査を行うことも料金を抑えるポイントとしては有効です。

例)「1日のみの浮気調査」「3日間の不倫調査」

調査報告を受けた後で追加の調査を行うか判断することも可能です。

自分で浮気調査しようとしている方へ

自分で浮気調査しようとしている方へ

ここまで、ご自身で行う浮気調査のリスクや限界、そして得られる証拠の弱さについて解説してきました。

自分で行う浮気調査は法的リスクが高く、精神的な負担も計り知れません。

結果として、慰謝料請求や離婚交渉に必要な「法的有効性のある決定的な証拠」を得ることは極めて困難です。

無用なトラブルを避け、確実な証拠を合法的に収集し、未来の選択肢を広げるためには、専門知識と経験を持つプロの探偵に依頼することが、最も効率的で確実な最善の道なのです。

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当事務所は日本全国でのご依頼者様ご依頼・ご相談を承っております。

事務所でのご面談が難しいという方には浮気・不倫調査専門の相談員が無料にてご自宅やご指定場所まで伺います。

各エリアにおける出張相談に関しては予約制ですが、最短で当日の対応が可能です。

調査に関するお問い合わせ、お見積りご相談はメール、LINE、電話にて24時間365日(土日・祝日含む)対応しております。

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得た情報を探偵に伝えることが確実な証拠収集に繋がる

自分で浮気調査をして発覚した時のリスクは計り知れません。

精神的苦痛、関係性の破綻、法的トラブルなど、その代償は費用を遥かに超えるでしょう。

であれば、そのリスクを背負うよりも、専門家へ依頼すべきです。

探偵は、相手にバレずに法的有効性のある決定的な証拠を収集するプロ。

確かな証拠は、未来の選択肢を広げ、あなたの人生を前に進めます。

自らリスクを冒すより、費用をかけてでも安心と確実な結果を得る、それが探偵依頼の最大のメリットです。

岩下 永輝

執筆者/監修者

この記事を書いたのは、探偵歴12年の経験を持つ調査員です。
これまでに数多くの浮気調査、素行調査の経験を持ちます。
最新の機材や技術を使い、より精度の高い調査を実現。
従来の手法では難しかった証拠収集や情報確認を可能にしています。
依頼者へ結果第一主義を信念に、依頼者の信頼に応える調査を提供し続けることを使命としています。

・得た情報を探偵に伝えることが確実な証拠収集に繋がる

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